iPadアプリ開発
2010年5月に登場した『iPad』は、わずか2ヶ月で200万台を販売する好調なスタートをきりました。
この新しいデバイスが、パソコン(PC)で行っていた業務を机の上から開放したという評価は印象的です。このデバイスは、ケータイが進化したものと考えるより、パソコン(PC)の利用シーンを拡げてくれる存在と受け取ったほうが、このプラットホームを活かしたデカい画面を使いこなした開発が行えそうです。
今まさに始まったばかりの新デバイスに、いち早く着手することによって、パイオニアの地位を確立しましょう。
『iPadアプリ』の開発環境は、基本的に『iPhone』と同じです。
『iPhoneアプリ』をそのまま起動できるため、画面サイズを調整するだけもコンテンツとして成り立ちますが、デカい画面という特長を最大限に活用したアプリが頭角を現わしてくるのは時間の問題でしょう。
2人以上でも見やすいディスプレイサイズのため、お客様とコミュニケーションを取りながら活用する営業補助ツールとしてのニーズが高まっています。
また単純に「見やすい」という中高齢者からの高評価は、すでに始まっている高齢化社会にも適しています。
今まで以上に表現力のある高性能アプリを開発することができます。
学習教材として各種施設に配備するなど、大規模なインフラへの導入が検討されています。
『App Store』への登録・発売の手続きまで代行します。
アップル社の審査基準を熟知したスタッフが、あなたのアプリをスムーズに公開するお手伝いをします。
ECBBは『iphone』『ipad』の正規取扱い加盟店です。
営業用の端末に、各店補への支給に、各種施設への設置などに、端末デバイスの手配はすべてお任せください。
『iPadアプリ』のことなら、何でもご相談ください。
様々なコンテンツを作成してきたECBBが『iPad』の画面の大きさを活かしたデザインをご提案します。