mixi(ミクシィ)ソーシャルアプリ開発
2009年4月、『mixi(ミクシィ)』は向こう5年間の中核事業として、ソーシャルアプリの開発環境を開放しました。
ちょうど1年が経過した現在、広告課金のオフィシャル・アドプログラムや仮想通貨システムのAPIを開発し、順調に稼動しており、アプリ長者と呼ばれる人たちも現れ始めています。
モバイルユーザーがパソコン(PC)の約20倍を占め、人気ジャンルはエンターテイメント、特にゲームです。追随してプラットフォームをオープンした『モバゲータウン』や『GREE(グリー)』にいまだ大差を保っており、これからの1年が参入の好機です。
また『mixi』には国内SNSならでは利点があります。
それは日本人がアプリに対して課金慣れしていることです。
月額課金や機能開放に対する課金など、フリーウェアから始めて課金まで誘導するビジネスモデルを構築しやすいのです。
この現象は日本人が世界一のケータイ好きという事実にも支えられています。
2010年はケータイからスマートフォンへの移行が始まる最初の年です。
今、ソーシャルアプリを開始しておけば、向こう3年間は続くであろうトレンドの波を先取りすることができるでしょう。
JavaScriptベースで開発するプラットホームですが、利用者数に合ったサーバー環境の構築や情報改ざんへの対策など課題はいくつものあります。
ECBBでは技術的なことはもちろん、2000万人以上いるユーザーのトレンドを調査・分析して、心を掴むソーシャルアプリの企画・開発をご提案します。
『mixiアプリ』のことなら、何でもご相談ください。
ユーザーのトレンドを分析し、あなたの業種・業態に適したアプリ開発をご提案します。